約 2,938,618 件
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/21.html
S549 A449 B349 C249 D149 E60
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/9.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1374.html
「アタシの爪ににはね、毒があるの♪」 cv:みきさーど 年齢 8???歳(ライスマ第1戦時) 性別 男(オネエ) 種族 悪魔 誕生日 ? 好きなもの 噓、人の苦しむ姿、人のおびえる姿 嫌い(苦手)なもの 十字架、200歳に満たないエルフの女性 イメージカラー 赤、ライムグリーン 武器 毒入りマニキュア、投げキッス、物理技 人物 魔界からやって来た。 魔界の七人の魔王のうちの一人、アスモデウスに仕えている。魔界では将軍の立ち位置についていた。通称「色欲の魔将軍」。 イケメンオネエキャラである。 性格は冷酷で残忍。人をいじめたりからかったりして高笑いするタイプ。 戦闘スタイル ライスマファイタートップレベルの実力者。さすが軍人といったところか。 魔法、物理技どちらも周囲に見劣りしないレベル。 一見、攻撃らしからぬものが強力な技だったりするので油断は禁物。 武器 マニキュア 魔界の強力な毒でできている。摂取量によっては命に関わるがベリアルは一切影響を受けない。 使う技 投げキッス 物理的に飛んでくる。さらに爆発する。 毒爪一撃 毒の付いたマニキュアで引っ搔く。技を使う時には爪が鋭く伸びる。 垂直飛び 羽根を使って、素早く直上に飛び上がる。 対人関係 ラグーノ 隠しキャラ戦で戦った。 毒で殺しかけたことがある。 ベズ 主人であるアスモデウスがベズLOVE♡なので面識がある。 お互いに「嫌い」と言っているが、実際は喧嘩するほど仲がいい。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1518.html
大乱闘ってこういう事だろコケ?!なぁコケ?! CV Niwatorisan111 23/9/26 作者編集済み 概要 箱スマメンバーの一人。 一頭身のニワトリ人形。記念すべき(?)ステージ1から登場しているファイターで、エッジとともに箱庭や箱スマの運営を執り行っている。 ニワトリングやニワトリライダーなど、多彩な道具を扱うが、本人の力はからっきしな所謂ザコキャラ。 何度か発動の兆候はあったものの、紋は未発動。 人物・性格 黄色く丸っこいかわいらしいフォルムをしている。実は裏側に脚がある。 性格は小心者でやや弱気だが、見栄っ張りでもある。 箱スマ開始前は、箱庭の案内人としての役割を担っていたが、RESETの登場により、箱スマの運営を任されることとなる。しかし本人が作戦を立案することはなく、smでもミッション開始の号令を出す程度しか活躍の場面がないため、乱闘外ではほぼ空気。 後述する別のチキン隊長とは、切っても切れない縁がある。 別のチキン隊長(ネタバレ注意) + ... チキン隊長は、ロフトリーに住んでいた人形であることがsm第0章にて判明。 マスターチキンやフェイロンとともに何かと戦っていたが、現時点では真相は不明である。 フェイロンの死後、箱庭へ連れ去られたマスターチキンを追って箱庭にやってきたが、傷つき倒れた彼と、キラーと交戦するエッジと出会う。 ロフトリーからやってくる人形たちの世界を守るため、エッジに力を貸し、キラーを撃退するも、箱庭自体は崩壊寸前にまでなっていた。 しかし、その身体にマスターチキンの紋を移し、自らの紋は箱庭の核と融合することで、箱庭の存続のため、犠牲になる道を選ぶ。 再び目覚めたチキン隊長は、記憶こそ失ったものの、箱庭を守るという強い目的意識は変わらず持っていた。 つまり箱スマのチキン隊長は、内面がマスターチキンで、外側がチキン隊長という全く別の人形同士が合わさった存在なのだ。 作中での活躍 箱庭にとって重要な存在である以上、むやみに敵と戦わせるわけにはいかないのか、本部で待機していることが多い。 そのため、もっぱら乱闘メインでの活躍となっている。 乱闘では道具を上手く扱って生き延びたり、チーム戦ではアシストに徹して他ファイターの撃墜に貢献するなど、ザコキャラと言われつつも決して役立たずになることはない。 だが、本人の性格ゆえか、調子に乗ったまま撃墜されることや、ボカボカシーンを喰らう場面もちらほら。 ステージ10 こまブラの海岸沿いでは、紋のようなオーラが発動し、俊敏な動きを見せたが、発動にまでは至ってない。 技 ニワトリング 当たると痺れる輪っかを繰り出す。 ニワトリライダー 桜の花びらのような形をしたエアライドマシンに乗って縦横無尽に駆け回る。 アヒル副隊長 小さなアヒルを出して、敵にぶつける。2期pvで登場したものの、本編では未登場の技。 補足 元々は作者キャラとして登場させる予定だったが、ステージ1を作るときにボツとなった。箱スマの運営ポジになってるのはその名残。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/96.html
「芸術は爆発だプラプラ〜 喝!!」 プラズマとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 イロスマDXにもシンプルで一瞬だけ登場したことがある。 イナズマのマークがついたバンダナ(ヘルメットでは無い)を被っており、黒い手袋?をつけたカービィの姿をしている。 人物 一人称は「俺」 語尾に「プラプラ」をつけて話す。 一言で言うとKYでうざい性格。 常に生意気でワガママな自己中心的なキャラクターで、いつも余計な事(主に裏話や製作者の自虐ネタ的なメタ発言)を言っては、周りの空気を乱すことが多く怒りを買っている。 ある意味では製作している作者の心境を語るキャラクターでもあるが、そのため他のイロスマメンバーからの評判は非常に悪く、特にビングーにはかなり嫌われている。 また、相手が格上の存在だと弱気になるものの、自分より後から参戦したキャラには後輩呼ばわりするなど強気な態度を取る事もある。 無駄にプライドが高い故に煽り耐性もゼロで、極度にプライドを傷つけられたり、自分の望み通りにならず挫折感を味わったりするとヒステリーを起こし自暴自棄になるなど悪い意味で子供っぽいメンタルしか持っておらず、挙句の果てには逆ギレして暴走して周りの人間に危害を加えたりと、とてもではないがまともな精神を持ってはいない。 懐古厨気味なのか、イロスマについて「DXまではテンポが良くて面白かったけど、Xからはぐだぐだで面白くない(要約)」とキレながら批判したことも。あなたXからのキャラですよね 爆弾系のアイテムが好きらしく、カズキ爆弾に対して「この芸術的なアイテムは何だプラプラ?」と評したこともある。 戦闘能力 はっきり言って雑魚。 イロスマメンバーの中では最弱であり、リンやモリトよりも弱く試合やストーリーモードでは最初にやられてしまうジンクスがある。 これといって目立つ攻撃手段が殆ど無く、追い詰められた際に自爆を計る事しかできない。(ある意味これのせいで殆どの試合で真っ先にやられているが。) ストーリーモードでも真っ先にやられており、ほとんど戦力になっていない。ビングー曰く「あまり役に立たないし、大して強くない。」 ずる賢い故に一応それなりに勝負で勝つための有効な作戦を考えたりはするものの、先述したような彼のキャラからあっというまに周りのキャラのヘイトを買い集中狙いされて脱落してしまうこともしばしば。 Sm3章ではオールドランドの貨物を奪う作戦を立てたことで珍しくビングーに一目置かれていたが、中に雑魚敵が入っており無駄な戦いを引き起こしてしまったので結局いつも通り制裁されてしまった。 また、イロスマEXからの新システムである「メガシンカ」にも対応していないらしく、プラズマがイロスマナイトを使用した際は体力回復とステータスが上昇する程度の効果に留まった。 使用技 自爆 プラズマの得意技。 自分の身体に火薬を溜め込み強力な大爆発を起こす。周りにいる者を全滅させる事ができる強力な技だが、使用すれば自分自身も消滅してしまう。 いつもストック1で自爆しているので、1試合につき1回しか使用していない。なお、アイテム広場のステージでは、爆弾を食べてしまい本人の意思とは別に発動してしまったことも。 ストーリーモードでは基本的に自爆は使わない。「周りの味方を巻き込んでしまうから」というのもあるが、自爆すればそのストーリーモードで出番が一切無くなるからというのが主な理由らしい。 アピール スマブラシリーズにおけるいわゆる挑発アクション。 イロスマでは結構レアな技だったりする。 劇中での活躍 ストーリーモードでも真っ先にやられて脱落するジンクスは健在。 大抵は敵に最初にやられてしまうため、物語の本筋に絡む活躍をすることは少ない。 そんな彼の数少ない出番も オールドランドの貨物を奪って貢献しようとしたらその中に雑魚敵が入っていて裏目に出る(Sm3章) シャドー戦で他のイロスマメンバーは生還することができたのに対し、プラズマだけはビングーに間違えて吹っ飛ばされ脱落する。(Sm5章) せっかく対策方法を見つけたサールの電撃を転んでしまって結局喰らってしまう。(Sm7章) などなど、扱いは決していいとは言えない。 Sm9章 前述のような自分の扱いの悪さに嫌気が差したプラズマは、遂にイロスマメンバーからの離反を決意するが、イロスマ島の他に行く所が無いため諦めて帰ろうとする。 しかし、その途中でオールドランドの四天王であるフィンターに遭遇してしまう。 プラズマは殺されると思って一目散に逃げようとするが、フィンターに脅され今回は話をするだけだと言われる。 当然フィンターの言うことを信用できないプラズマは刀を渡して丸腰になるよう命令するが、意外にもフィンターが素直に刀を手放しプラズマは刀を奪うことに成功。 予想外の結果にプラズマは、フィンターの武器を奪いオールドランドの戦力を低下させたことを評価してもらうため隙を見て逃げ出そうとしていたが、フィンターは逆に口巧みでプラズマを誘導させ、最終的には見事彼を弟子にする事に成功する。 つまり、プラズマはイロスマメンバーからオールドランドに寝返り、バート達とは敵対関係となった。 フィンターはまず始めにレイドラに乗せてプラズマをキガ島まで連れて行き、副隊長であるブルードッグ、ホンホーズ、黄鳥に挨拶させる。 プラズマはその後早く特訓させろと急かすが、フィンターはその前に血液を採掘した瞬間、突然なぜ酸に変わるのか教えろと言われる。 しかし、プラズマはその事が初耳だったので何も知らなかったのである。 なので代わりに人質を二人連れて来いとフィンターに命令され、プラズマに呪いの氷と究極奥義を伝授させた。 その後、プラズマがいなくなり、捜索をすることになったイロスマメンバー。 プラズマがいる場所は「デンジャーエリア」と呼ばれる場所で、その場所で死亡すると二度と復活することができない場所だった。危険な場所からプラズマを連れて帰るためにイロスマメンバーはデンジャーエリアへ行くことに。 そしてデンジャーエリアの無人島でバート達と再会するが、突然モリトとリンを氷に閉じ込めて捕らえてしまう。 そしてプラズマはバート達に敵意を向き出しにし、フィンターからもらった呪いの氷を使ってパワーアップし、闘いを挑む。 「お前らは今日ここで、俺に殺されるんだプラプラ!」 パワーアップ後のプラズマ フィンターの目の模様が描かれたバンダナを被り、目にはフィンターとお揃いの模様が付いている。 呪いの氷の力によって身体能力が格段に上がり、今まで使えなかった氷属性の力まで操るようになった。 パワーアップしたことによって余裕が出てきたのか、「プラップラッププププwwww」と挑発的に笑うようになった。 技 冷凍(仮) 敵を一瞬で氷漬けにして動きを封じる。 氷漬けにされても意識はあるので解凍すれば助けることが可能。 ガード 敵の攻撃をガードする。 氷の爆弾 爆発する特別な氷をばら撒いて攻撃する。 作り出した氷はプラズマの「喝!!」という合図によって爆発する。 大きめの氷を作って辺りを一網打尽にする他、あえて普通の氷をばら撒いて敵をけん制することもできる。 プラズマ爆弾(仮) 氷からプラズマの顔の形をした爆弾を作り出す。 一度投げられた爆弾は避けても手足を生やして敵を狙うため油断ができない。 手足を生やしたプラズマ爆弾を本物のプラズマと勘違いさせて敵を爆殺するなど応用も効く。 究極芸術 プラズマ爆弾を極限まで巨大化させて解き放つ。 チャージまでに時間がかかり、チャージの間までに攻撃されると誘爆してしまうが、完成した時の破壊力は相当なモノ。 地面の中にいれば爆発から逃れることができる。 自爆 フィンターから授かりし究極奥義であり、プラズマの究極の必殺技。 呪いの氷をプラズマの体に取り込み、自身の体を小さな一個の禍々しい爆弾に変える。 その爆発のエネルギーは辺り一帯をすべて消し飛ばすほど凄まじく、急いで爆発の範囲から逃れなければ確実にプラズマの道連れになる。 その後の活躍 パワーアップしたプラズマはバート達を圧倒し、次々とイロスマメンバーを倒していくが、苦戦を強いられたため、巨大な爆弾を使って皆殺しにしようとする。 しかし、カンタローの追い風に乗って以前にモリトが落ちたくぼみの中に避難したため、誰一人倒せなかった。 そして前に倒したメンバーもバートが咄嗟に使用した使い捨ての結界装置のおかげで誰一人死なずに済んだ。 プラズマはマジギレし、イロスマDXまでは面白かったがX以降はつまらないとボロクソにけなす。 イロスマで負けっぱなしならオールドランドに侵略された方が良いと自暴自棄になる。 バートからストック30やると説得されそうになるがそれも拒否。 そしてモリトから自爆ばかりするから負けると言われたことで、ついに最後のタガが外れプラズマは自爆を企む。 しかし、これもカンタローの追い風でバート達をセーフティエリアまで連れて行ったため無事逃げ切る事に成功。 が、プラズマはデンジャーエリアで自爆したため、ボディは完全消滅してしまい死亡した。 喝!!! 爆発だプラプラァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!! その後、リンはプラズマの死に悲しんだ。(が、最新式のスマホをもらって立ち直ったのは内緒) 補足 名前の由来は発光現象を意味するプラズマから。キャラのモデルはナルトに登場する暁のデイダラ。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1097.html
オレはランマル、ただの学生だよ 概要 忍スマの登場人物 CV 黒之介 本名 蒼葉木(ソヨギ)・藍丸(ランマル) 年齢 16歳 種族 球間 身長129.6cm 体重58kg 出身地 不明 体色 水色 好きな物 寿司 嫌いな物 ナス 趣味 サッカー、パルクール 都内の国立司馬ヶ丘高校の2年生。最近自分の進路に悩んでいる。 物語のツッコミ役。ノリの良い性格、シノビィとは漫才のようなやり取りをする。知り合った相手に飯を奢ろうとするなど気前がいい。石頭 シノビィとはメジロの入江の術が起こした森で遭遇。共に話すうちに仲良くなった。 ハタリともすぐに打ち解けた模様。 濡鴉の内通者であったホシバナを特定するのにシノビシステムと触れ合った彼のスマホが役に立った。 元々は兄がいたが生きてるかどうかは不明。シノビシステム鮫ノ装を使い変身し、ホシバナに応戦。 機転を生かした戦闘により見事撃破する。突如現れたハットリによってプロジェクトのメンバーに抜擢されるも… 試合では戦闘に慣れないためか他三人の攻撃についていけない模様。クナイが頭に刺さって出血する。(シノビシステムの自動回復機能によりすぐに止血。) ハットリとの戦闘中に水の元素忍法が肉体に定着し、水の術者として成長する。 ハットリの攻撃をかわす動きを見抜き、足から水流を噴出し一矢報いる。 技 蒼流刃 神月・浄澄で波のような音を立てて切り裂く。 衝撃波 水遁の術 水の元素忍法の基本的な術、足から水を噴射し、シノビシステムの力により術がさらに強化されるためジェット機のように空を飛ぶことも可能。 マリオサンシャインのアレみたいな感じ 武器 「神月・浄澄」 シノビシステム鮫ノ装の専用武器、初登場と試合で武器の見た目が大きく変わっている。 試合に伴い調整することで様々な機能に対応できるようになった。しかしホシバナの砂の巨人を吹き飛ばすような以前の強い衝撃波は使えなくなってしまっている。 余談 ジャンプマンガの主人公の相棒キャラをイメージ 名前の由来は青色の系統色である藍色とリーガルハイの登場人物「加賀蘭丸」。彼のあだ名は草の者 上映会時、あまりにもメジロと姿が同じく青色だったため彼の仲間or息子では?との声もあった 作者のランマルの演じ方は声優の松岡禎丞さんを意識しているとのこと。
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/15.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/20.html
S549 A449 B349 C249 D149 E60
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/5.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/631.html
「ついに俺の出番だぜ!」 概要 イロスマXのステージ「アマツ」で登場したアシストキャラクター。元ネタは作者の知り合いらしい。 デキットにキャラクターカードで呼び出せれた後、パンチによる連続攻撃でパックンとマコトをボコボコにした。 その後、油断しているプラズマを腕が伸びるズームパンチで吹っ飛ばした。